オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

えっ?こ、コンニチハ

 いつものようにジムへ行こうと、スポーツバッグをママチャリ"Silvia"の前籠に入れたとたん、電話が鳴った。通販未着問題でPaypalから巻き込まれたJCBからの電話だった。「少々お時間よろしいでしょうか」と言われ、もちろんですと下町マンション駐輪場で話し始めたその瞬間、彼は現れた。

 

超接近、迷惑がられている彼

 最近、あちこちに熊が山里に降りてきては餌を求めて人も襲うとの報道を見る。最終的に駆除されたとの結末に、かわいそうだなぁと思う。人間が起点となった自然破壊で餌場が減り、仕方なく食べ物を求めて彷徨っただけであろうに、と。
 そんな動物と同じ扱いを受けている彼が、1m程度隣りに現れている。
彼の名は「ハクビシン」。

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まさかの接近遭遇。手を伸ばせば届く距離に彼が(苦笑)

 体調は、、、50cmほどであろうか。美味しいものを食べさせすぎて激太りしてしまったころの愛犬君の身体を思い出す。けっこう丸っこい。生まれたてこそ真っ黒だったけど、次第にシルバーグレーへと変貌した愛犬君と色の感じも似ていて親近感が沸く。
 うわわっ。写真撮りたいって衝動に駆られたが・・・スマホはそれはそれで大事な電話応対中。JCBの方と話しながら、1mほどの距離の壁をのんびりと伝わる彼を眺め続けた。声を出して話しているというのに、まるで警戒しない彼。堂々としたものだ。

 時間にして3分くらいだろうか。警戒するでもなく急ぐわけでもなく、やはり何か餌になるものでも探しているのであろうか。キョロキョロするほどでもないが、鼻はクンクンと利かせている風。
 そして、マンション裏の戸建ての庭先に消えていった。
う〜ん、残念。JCBのかたとの電話が終わったのは・・・その後だった(苦笑)。

まさかの遭遇から思い出し

 日記のネタにしようかと思ってウェブで調べてみたけど・・・野生動物だから近づくなってくらいしか書いてない。いっとき報道で騒いでた頃は、すっかり夜行性だと思っていたが・・・昨日見た限りでは野良猫なんかと変わりない感じ。ゆっくり堂々としていたぶん、可愛らしくも感じた。これが野良猫だと、ジッと目があった途端にフーーー!と唸るかササッと逃げてしまうか。

 なんて検索してたら、愛犬に会いたくなってしまった。大事な愛犬、7歳と半年になったか。一般的には人生の半分を生きてしまった計算だ。飼い主の勝手なエゴで嫁さん彼女も見つけられず、住む場所まで変わってしまい、今では美味しいご飯を食べているのかすら分からない。やっぱり早いとこ引き取りに行きたい。どうしてもそう考えてしまう。。。

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愛犬くろすけと遊びたい、暮らしたい・・・


 断りなく奪還に行こうか。そんな不埒な考えが脳裏をよぎる。いかん、いかん。コトを荒立てるのは仕事だけで十分。日常の僕は、こんなカオスの下町に住んでいても至って紳士・・・でいたいのだ(苦笑)。

 

 

 ※ここで示している内容は、私個人が自由勝手に考えたイチ意見でしかないことをご了承ください

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