オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

キッチンに立って思う

この数日のハマり 

 しばらく自炊から離れていたが、再び外食や調理食品にも嫌気が差し、再び料理手順サイトを目にするようになった。来月キャンプに行こうという話もあり、料理のバリエーションを広げておこうと考えたことも理由か。
 すると、意外や意外。完全に揃えていたつもりの調味料や調理器具が・・・手順書の導きを受けると足りないものがまだまだ有る。料理とは奥深いものだ(笑)。

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今日はジャガイモをすり潰す器具と耐熱ボウルを買ってきたw


 最近、注目しているのはmacaroniというレシピまとめ系サイト。蒸し暑さが続く中、さっぱり美味しい料理は何があるのかとググッていて発見した。これまではクックパッドが王道と決めつけていたが、今や類似のレシピサイトは無限。数えきれないほど参入が相次ぎ、選ぶのが大変。そんな中にあって、macaroniがリンクしているレシピは簡単で分かりやすい。

 先日「大葉のさわやかポテトサラダ」っていうのを試しに作ってみたら、簡単かつ美味しいのが出来上がった。この好印象もあって、第二弾もmacaroni経由で選んでみた。

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この日の挑戦 ※画像は掲出のNadiaから拝借


 この日挑戦したのは「ささ身ときゅうりのネギ塩トマトナムル」。うちの厳しい主治医から、まだまだダイエットせよ!と非情な指示を受けている自分。ヘルシーな料理を常日頃意識していて、できるだけ鶏肉を選ぼうと決めている。牛や豚を食べる時は、何かのご褒美だと思っている(苦笑)。

 食べ続けていると不思議なもので、その食材の美味しさを発見する機会につながる。これまで圧倒的に牛肉か豚肉だったが、最近は鶏肉が美味しいと思い始めているのだ。ダイエッターに都合の良い解釈だ(苦笑)。

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写真が下手だけど、味は上手く行った(笑


 僕にとっては手間がかかった料理となったが・・既報通りとてもおいしく出来た。ささやかな楽しみかもしれないが・・・実際楽しい。元嫁さんはいろんな料理を作れるくせに、自分で作る料理は嫌いだと散々言っていた。楽しいはずなのに・・・なぜだったんだろう。今でも理解できない・・。

ふと思考が変わってしまった

 今、無○無○○という自身の事情があるのかもしれないが、外食の意味・価値が変わってきてしまった。このペースで食べたいものが作れるようになってしまうと・・外食での良い点と言うのは「店が調理・提供してくれる」「自宅には無い特別な空間である」「家には招けない人たちと過ごせる」の3点くらいだろうか。

 それにしても、僕なんかでは真似事のできないプロならではの料理を除いて、居酒屋程度のメニューであれば自炊で何でも調理できてしまえそうだ。外食と比べればハッキリ言ってタダ(ゼロ円?)のような原価で、好きなものが自由に飲み食い出来、その場の空間だって演出の施しようはいくらでもある。
 自宅で出来てしまうにも関わらず外食したいとなれば、これまでの何倍もの価値が感じられ、きっとありがたみも増すのではないか、とそう思える。

 ちょっとした自慢話になってしまうが、数年前までの国に出向していたポジション上、ミシュランガイドでの星の多さ順に食べ歩いたことさえあった。国家事業では、国を代表するそうそうたるシェフ達を集め、訪日要人向けに試行錯誤された料理をチェックし続けた。美食家どころか貧乏舌ながら、そんな過去もあって一流料理陣の知り合いは多い。
 そうにも関わらず、今後の会食は自炊でイイじゃんっと思えている。
これも、コロナ禍がもたらした傷跡なのだろうか。

古巣の後輩らと宴

 今週、古巣の後輩らが下町にやってくる。昔から、ボーナスが出たらパッと行こうという名残があり、今やボーナスはおろか月給さえ縁がない自分であるが、ありがたいことに後輩らは同席を続けてくれている。都心で飲もうかとも言ったが・・・都落ちした下町ライフを見てみたいと言う(苦笑)。そんなわけで、我が家+下町の居酒屋あたりで小さな宴を開くことになっている。

 もちろん、新型コロナ感染は勘弁とのことで、安心安全な店で飲みましょうとは言われてるのだけれど・・・今時酒を出す下町の居酒屋なんてどこも酷い有り様。僕からすれば、コロナ感染者の巣窟にしか見えない。そんな評価もあり、おのずと我が家のみでの宴になると予想している。
 まぁ、それもありかな。この数週で覚えた手料理でも振る舞いつつ、お金も時間も気にせず、楽しく騒げるならそれでイイじゃないか、と思えてしまっている。

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まさにクックパッド?我が家のiPadはだいたいキッチンにいるw


 考えてみれば、数年ぶりに息子が訪ねてきた夜も、、結局全て手料理で終えた。特別な時間だったからか、息子は美味い美味いと何でも美味しそうに平らげてくれた。調理したこちら側としても、そんな様子はとても嬉しい。(まさにシェフの気分)
食べる人、作る人が共に喜べたなら、それはWin×Winと評しても良いんじゃなかろうか。

 とっても小さいことだが、しかし大きな喜びを自炊で感じている今日である。

 

 

 ※ここで示している内容は、私個人が自由勝手に考えたイチ意見でしかないことをご了承ください

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