オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

スーパー銭湯訪問記その4

 昨日は我がお風呂だと決めつけているフィットネスクラブがメンテのために休館日。家の風呂は使いたくないので、必ずサロンのシャワーか銭湯の二択。だけど、たまたま上京したロシア人の友達が大江戸温泉に行こうと言うので、有無を言わさず決定した。

 

近くて遠かった大江戸温泉物語 "浦安万郷"

f:id:im_kurosuke:20210610081755p:plain

亡くなってしまった先輩が大好きだった大江戸温泉

 大江戸温泉物語と言えば、古巣で家族以上の時を共に過ごした先輩がお台場のそこへ毎月のように通い、日々の極楽ライフを語り聞かせてくれていた。
 彼にとってはパチンコに次ぐレジャーで、温泉からあがってはビールを飲み、また浸かってはビールを飲むを繰り返していると、アッと言う間に一日が終わってしまうと聞いていた。普通ならのぼせてしまいそうな話だが、それはそれは快適な休日だと満足気に語っていたのだが・・週末の入浴料は3千円近くにもなり、さらに飲み食いを重ねて一体いくらになるのかと・・・想像予算が壁となり、自分だけで行こうとは思えなかった(哀)。

 思い返せば、数年前だろうか。湯島の飲み屋で仲良くなったタイ人女性に誘われて、一度お台場には行った。この時は、軽いデート気分だったので金に糸目は無かったけど、もちろん安くはなかった覚えがある。そして、今回の相手はロシア人か(苦笑)。

 当然費用は自分もちになるだろう。そんな思いから、僕の腰は重かったのだけれど・・ではなぜ行こうかと思えたのか。それは・・平日ならではのクーポンが設定されていたからだ(笑)。
 18時以降のクーポン、何と税込700円。(税は消費税と入湯税)この時間帯に限って言えば、そこらのスーパー銭湯と変わらないか、下手したらお安いくらいの料金。しかも、タオル大小付きだ。コロナ禍最中だからこそのキャンペーンかもしれないので、ご興味を持たれた方はお急ぎください。7月いっぱいまでの期間限定とのこと。

 ロシア人の彼女と過ごせば我が家にいても高くつきそう?と思っていたための判断。何のことはない、無◯無◯◯の分際なので、何よりもコスト優先での合意だ。こう本音を書くと、やはり情けないもんがある(苦笑)。

 まぁそんなクーポンを発見したおかげで、晴れて浦安の大江戸温泉物語デビューができたわけ。。。

さて、一体何しに来たのか?の時間

 新浦安を抜けると、ディズニーリゾートのオフィシャルホテル群が目に入る。一ヶ月ほど前に暇潰し目的で訪れた場所だが、とにかく日本とは思えない景観。これほど米西海岸を思わせる場所は他にあるだろうか?
 一般的なスーパー温泉ならば巨大な敷地と看板ですぐに発見できるところだが、周囲の景観に配慮して看板も控え目なため、ナビを使って敷地内駐車場内に入っているハズにもかかわらず、どの建物なのか分からなかったほど。

 ガラガラの駐車場に車を止め、館内に導かれると・・・まぁデカイ。今まで見たこともない入り口の広さ。ディズニーのアトラクションか?と思えるプラ柵による受付までのクネクネ順路だ。クーポンを差し出してチェックイン。お台場以上に広く感じる館内に驚いている僕の手を引き、ロシア人彼女がまっすぐに向かったのは・・・

 牛繁という焼肉店。聞けば、お腹が空いているから先にディナーにしようと言う。時間は・・・クーポン有効の18時過ぎ。まぁ早めのディナーと言えなくもない。車中で、館内でのディナーどうるすかと話していた。"浦安万華郷"経験者の彼女が天ぷらやフライもあると言うが、僕がダイエットのためにNOと言った際、焼肉ならOK?と。たまには良いんじゃない、と答えたからだろうか、有無を言わさずの焼肉店入りだった(苦笑)。

f:id:im_kurosuke:20210610091049p:plain

"浦安万郷"にテナント入りしているチェーン店の牛繁


 タオルや館内着が収まるバッグを抱えたままに入店。店内もガラガラ、プライベートレストランだ(苦笑)。入ってしまえば悪いくせが活性してしまい、一通りの注文をしてしまう。客が僕らだけだからだろうか?アッという間にズラッと料理が並ぶ。
 コロナ禍もあってからかな、まともな焼肉店なんて何年ぶりだろう(苦笑)。数週ぶりなんてことはよくあったが、まさか一年以上焼肉に来てないとは・・・。あえて言えば、、、お独り様専用焼肉チェーンの"焼肉ライク"には時折立ち寄っているが。。

 誰かと食事する際って、なぜか胃が細まる自分。というか、基本的に自分で食べるより食べさせたい派だ。家族4人で外食していた遠い昔を思い出す。僕は食べるより飲むに徹し、家族がバクバク食べるのを微笑ましく感じて過ごしていた。彼らは、そんなこと思いもしないだろうが。

 日本語、英語、ロシア語、ポルトガル語チャンポンの不思議なカップルを、かわいらしい従業員らはどう見ただろうか。注文する際のやり取りも楽しみながら、1時間も経たずに店を出た。彼女は満腹、僕の胃も十分に満たされていた。

ディズニーランド?

 ようやく、大江戸温泉物語 "浦安万郷"のデビュー。他のスーパー銭湯と違うところは、水着での混浴エリアが広がるところ。これは男女カップルで来た際の醍醐味でもある。ロシア人の彼女と恋人関係になることはないが、将来の彼女と訪れる際のリハーサルとしては最適だ(笑)

 お台場の大江戸温泉物語は経験している自分なのに・・・まさに驚きの連続。更衣室も異常に広い。ロシア人彼女と待ち合わせた水着ゾーンに向かうまでが遠い遠い。ガラス越しに見える広々とした銭湯ゾーンを眺めながら向かうと、ビッグサンダーマウンテンの湖にも見える露天風呂に不似合いな金髪の女性が浸かっていた(笑)。

f:id:im_kurosuke:20210610095512j:plain

スマホ持ち込みOKな水着ゾーンもこの施設ならでは?か


 東京に住んでいたころに何度か来たという彼女に導かれ、浸かっては移動、浸かっては移動と、水着ゾーンを案内される。何箇所かに「水着ゾーンマップ」なる地図があるのにも驚く。本当にとにかく広い。インスタ用だろうか?あちこちにライトアップされた"不思議の国のアリス"のオブジェがある。

f:id:im_kurosuke:20210610092634p:plain

水着ゾーンの露天風呂オブジェイメージw


 風呂の数、種類、特徴など多すぎて覚えていないが・・・硬水の他、源泉湯もあり、下手な話、水着ゾーンだけでも納得がいくのに・・・同規模で銭湯ゾーンが他にあるから驚愕だ。しかもコロナ禍の平日だからか殆ど利用客は不在で、事実上のプライベート温泉。たった700円でこの施設が利用できるのだから・・・500円ほどの公衆銭湯なんぞは歯が立たない。まぁキャンペーン料金さま様と言うしかないが。。。

 後に彼女と一時離れ、銭湯ゾーンに入ってからも思ったが、殆どの湯船の作りは非日常だ。言うなれば、まさにディズニーワールドそのもの。よくぞここまで作ったなという印象だ。TDRが模した湖や海をそのままの形で温泉にしてしまったかのごとく、面白い。視覚面だけでも十分に楽しめた。

帰路はオープンカーを堪能の夜

 帰り際、個人的にチョットしたトラブルを起こした。TDR風に広大な平地を持つパーキングはタイムズが受託運営しているようだが、その駐車券を紛失。何度となくマイカー君やら手持ちのバッグを探したが・・・無い。はて、どこで落としたのだろうか。フロントでは対応してくれず、やむえずタイムズのコールセンターに電話してゲートを開けてもらうという始末となった。
その際は、ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m

 さて、3時間少々滞在し、大江戸温泉物語"浦安万郷"を十分に堪能。僕が駐車券問題でアタフタしてる最中、ロシア人彼女はズラリと並ぶお土産を物色し、帰り際にまんじゅうセットを僕にオネダリ。まぁそれくらい良いかと承諾して会計へ向かった。

 焼肉食べたから、そこそこ行くかなとは思っていたけど・・・何とお支払いは大台越え!!ええええっと一歩引いたが(笑)まぁ仕方ない。支払いを済ませ、駐車場ゲートからタイムズへ電話を掛け、ゲートを開けてもらって無事に退出できた。雲一つ無い舞浜の街をオープンカーで駆け抜けるのは、とっても気持ちいいドライブになった。

 彼女を新幹線口のある駅まで送り届け、家路へ。真夏日になっている都内の昼間はとてもドライブする気分になれないが、この夜は最後まで快適にオープンカーの悦びを堪能。やっぱり屋根を開け放ったドライブは、運転好きにはこの上ない幸せだ。

帰宅してから・・・知る

 静まりかえっている我が家へ戻った。懲りない自分は、駐車券がどこぞにポソッと落ちてないかと手荷物をひっくり返して探してみる。結論を言うと、やはり無かった。そんな中、施設のレシートに目が行った。クーポンで700円の施設が1万数千円になるほど焼肉を食べたのだろうか?打ち込まれた明細を見て、あることに気づいた。
 あんにゃろ〜。ロシア人の彼女、何と「アカスリ」をやっていた!

f:id:im_kurosuke:20210610113634j:plain

左が私、右が彼女の利用明細(涙)


 どうりでお高いハズだよ。コロナ禍のせいもあって焼肉店ではビールも飲めず、、お互いダイエット強制だから、バカ喰いはしてない。お土産の菓子折りが買われたが、それでも高いと腑に落ちなかった理由はアカスリだ。
 まぁ外国人女性(異性)アルアルだと思うのだが、支払い持ちに関しては何度こんな経験をしただろうか。油断も隙もあったもんじゃない。ここで、僕にとってのロシア人彼女の友達インジケーターは著しく下がっていったのであった(苦笑)。

 今後は・・・やはり独りで行こう。
まぁそんなオチはあったけど、ホント平日夜6時以降のクーポン利用で入浴を堪能するだけなら、とってもお勧めできます。近郊の方、ぜひ一度お試しあれ。

 

 

 ※ここで示している内容は、私個人が自由勝手に考えたイチ意見でしかないことをご了承ください

Copyright ©︎2020 im_kurosuke. All rights reserved.
このブログ上にある画像・文章の複製・転載はご遠慮ください。