オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

猫に小判、豚に真珠?

 我が家への配達物。日々の多くは宅配便の類で、ヤマト運輸や佐川急便が多い。集合住宅用ポストに投函されるのは、大半が不在通知か税金関係の請求書だ。そして、請求書はだいたい茶封筒。昨日もまた、不要なチラシに紛れた茶封筒を発見した。請求書か?!

恐怖のお届けもの?

 差出人はJCBJAL。グレーと茶色の封筒。どちらからも普段ならゴールドが配色されて気分が上がるような封筒だが、いずれも素っ気ない封筒。喜ばしい通達では無いに違いないと予感する。

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JCBJALからの、、、不穏な郵便物。


 JCBからの封筒は分かりやすかった。PriorityPassと記されている。主に海外の空港ラウンジで使えるフリーパスカードのことを指すが、ペラッペラの封筒なのでカードが届いたわけではなさそうだ。恐る恐る開けてみると、更新カードの申請書が入っていた。ホッ。

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更新手続きが面倒なJCB提供によるPriorityPass


 JCBが無償提供するProirityPassは、更新ごとに申請書を届けなければならないらしい。そうだったっけな?面倒臭いなと思うが仕方がない。次いつ海外へ行けるか、果たしてPriorityPassなんぞ使える空港に寄る日が来るのか全く不明だが、その可能性に備えて申請しておこう。

 次にJALからの茶封筒。こちらは一体何なのか予測不能。こちらも何かカードが入っているわけでは無さそう。ペラッペラだからだ。開封前に悪い思いが過ぎる。無◯なんだからカード返せとか、何か返済を怠っているぞとか、知りたくない内容なのではないか。そうとしか思えなかった。
 やはり恐る恐る開封する。ポロッと落ちる数枚の紙。何と・・割引券だった。

通知を受けるまでの経緯

 

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JALの株主として受け取った優待券w


 今年、僅かに手元にあったお金を元本に株式投資を始めた。始めた頃こそおっかなビックリで、最小単位を買っては売り、買っては売りを繰り返した。表面上、一週間あたり数万円を稼いで、何となく要領を得た気になった。この頃、稼いだつもりの額から証券会社の手数料や税金がさっ引かれていくとは理解しておらず。よくよく気づいてみれば神経すり減らすわりには、大した利益にならないと後日に悟った(苦笑)。

 小刻みな投資を止め、業績予想や将来性を感じる企業に的を絞ることにした。やはり表面上だが、そこらの方の月給くらい稼げたかのような勢いがあり、値上がり途上の株式に更なる投資を重ねた。
 これが素人の浅はかさ。一瞬見た夢はあれよあれよと崩れ落ち、今では運用益ゼロでは?と思えるほどに落ち込んでいる。

 その投資先の主流が・・・JAL。本来なら4千円前後の評価は当たり前。ANAと共に日本の空を支える重要な翼だ。しかし、今は一年以上続くコロナ禍真っ只中。航空需要は落ち込み、企業としての基礎体力は次第に奪われつつある。
 株価は僕が投資した額を割り込み、2千円台をウロウロ。JALだけに限れば、すでにけっこうな損失を味わっている。

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コロナ禍で低迷続きのJAL株価


 それでも、コロナ禍さえ終焉に向かえば・・・政府が言うようにコロナに打ち勝ったと思える時がくれば・・・株価は元通りに向かっていくハズ。そう踏み、苦しいながらもJAL株を売らずに残してある。
 下手すると僕の命運を握っているとも言えるJAL株(苦笑)。そんな株主に対する年に一度の謝礼が、今回届いた優待券なのであった。

利用する時は果たして来るか?

 今回頂戴した航空運賃割引券。JALチケットが半額になると言うが、悲しいかな国内線限定。これは、どれだけ大金を投じていても国際線対象となることは無いらしい。期限は来年の11月いっぱい。
 一瞬、宝の持ち腐れだからチケット屋にでも売り払ってしまおうかとも考えた。けど、止めた。某省勤務の課長とは定期的に連絡を取り合うが、共通の話題は政局と海外旅行。後者について、もちろん年内は絶望的。来年になって海外へ旅できるかも日本のコロナ状況次第だ。

 僕が使いたい飛行は国際路線だからJAL割引券は意味無し!とも思えるが、海外へ迎えるのがいつになるのか未だ誰にも分からない。(厳しい隔離覚悟なら今でももちろん飛べるけど)
 某省課長曰く、散々だった国交省GoToトラベル事業の再開方針は根強く残っているそうだ。もし、GoToトラベルが本当に再開になり誰も彼もが国内旅行で盛り上がれば・・・僕も釣られて国内を飛ぶか!と思う日が来るかもしれない。

 そんなこんなの思いで、割引券は大事に残しておくことにした(笑)。

とは言え、明日が見えない分からない

 世界各地の空港ラウンジを無料利用できるPriorityPass。そして国内線割引券。どちらも夢見る旅行計画時には持ってて良かったという権利物だが・・・未だ我は無○無○○な身分。一体いつまで持ってて良かったと言えるのか、丸っ切り分かっていない(苦笑)。

 

 

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