オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

広げすぎて畳むのが難しい構想w

 (昨日の続き)
最新のテスラやポルシェの電気自動車が標準で装備しているマルチコントロールディスプレイ。空調やオーディオ、ナビゲーション、車両制御管理までを単画面に映し出し、声やタッチセンサーで操作出来るという優れもの。そのうちのオーディオとナビゲーション機能に限ってだが、後付けできる製品が存在する。と言うのを、ステルスマーケティングで喰らった広告から知ることになってしまった。。。

狙ったレシーバーは、コレ

 目をつけたのはATOTOという中国系先端技術メーカーの製品。amazonのページにおける装着者の評価・満足度はサポートを含め総じて高い。対してALPINEやKENWOODなど国産メーカーも同様の製品を開発しているが、いかんせんお高い上に評価が意外にも低い。使用上のトラブルも少なくないようだ。このATOTOに限らず、ここ数年の中国メーカー品は安価で高性能、高機能というのが増えた。今だに大半は安かろう悪かろうの製品だったりするので千里眼級の眼差しが差しが必要だが、選び抜いていけばATOTOのような良品に巡り会える。

 ATOTOが提供するAndroidAutoやCarPlayの利用を可能にするオーディオレシーバーは数種類があるが、僕が的を絞ったのは10インチサイズのディスプレイを持つタイプ。マイカー君をはじめ、多くの自動車が設定しているオーディオデッキサイズよりも二回りほど大きなタイプだ。想像レベルでしかないが、テスラやポルシェが実装している大きなディスプレイパネルが持つ雰囲気を目指せるサイズ。装着すればマイカー君のコクピットの中で、その存在を一番に主張するガジェットとなることだろう。

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ATOTO社のF7 Standard Edition 10インチモデルのイメージ画像

何ができるの?と言えば

 製品自体のお値段は、2021年5月16日現在、amazonにて¥21,999(税込)。まるで昔のUNIQLOみたいな値付けだ(笑)。余談であるが、ALPINEやKENWOODなど国産メーカーで同じ機能がある製品を探すと5万円からだが、標準的な品になると10万円超。もちろん、内蔵メモリーやBlueRayデッキなど贅沢な機能テンコ盛りなので一概に比較はできないが。ただただAndroidAutoやCarPlay、要するにスマホiPhoneが持つ全ての機能をカーナビのように使いたいだけであれば、このATOTO製品で十分なのである。

 iPhoneの機能、と書いたが詳しくは間違い。例えば、Appleが提供するCarPlayというナビアプリはiPhone単独では動かない。iPhoneに接続させた専用装置上でしか機能しないアプリなのである。ATOTO製品は専用装置という環境をもたらしてくれる。

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すっごく便利そうなCarPlayの紹介(AppleWebSiteより)


 CarPlayが使えると、iPhoneに移していたナビ画面を大画面表示することができる。今まで目をこらしながら見ていたiPhoneの画面でなく、ATOTOのディスプレイを見れば良いのだ。見やすいし、取り付け位置によっては視点移動の範囲が小さくなって安全運転につながるとも言える。

 その他、iPhoneが持つ豊富な機能が活用できる。通話はもちろん、メールやメッセージ、iPhoneに格納した音楽や映像などをiPhoneに触れることなく導き出せるのだ。iPhoneのデータを、音声も含めてATOTO製品にミラーリングすると言えば、少々乱暴だが分かりやすいかもしれない。

 今、下町の賃貸マンションにおいては、iMacの映像と音声をリビングスペースのオーディオにつないで楽しんでいる。55inchの大画面で見るmacintoshの映像や音楽、あるいはDAZNYouTubeなどの配信映像は大迫力で感動すら覚える。これと似たような使い方がiPhoneベースで出来るようになる。しかも55inchTVと異なり、ATOTO製品のタッチパネルにおいてiPhoneの機能を操作できるのだ。仕組みとしてはインタフェースがATOTOディスプレイとなり、iPhoneは姿の見えないサーバのように位置づけられるだろうか。

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こんな環境がマイカー君の中であっても・・か?w

見やすさも、期待!

 マイカー君が搭載するメーカー設置のカーナビは、おそらく当時としては最新のTN型のTFT液晶ディスプレイ。視野角が狭く、正面から見るほとなど殆どない自動車用ディスプレイには不向きなタイプ。ましてやマイカー君は生粋のオープンカー。もちろん僕は生粋のオープンカー乗り(笑)。太陽光が差し込む車内において、TN型TFT液晶は見づらくって仕方ない。ただでさえ高齢化が進み視力低下が著しい自分だ。真夏の太陽なぞが差し込めば、表示部からは何も読み取れないんじゃないかと思えるほど。

 対して、ATOTOのTFT液晶はIPS型。視野角が広く側面に対する発色も良いので自動車用ディスプレイに向いている。現状7inchから10inchへの拡張は、iMacの21.5inchモデルを27inchRetinaに買い替えた時のような感動が蘇るに違いない。ナビゲーション表示時はもちろん、画像や映像も綺麗に見えるはず、と期待している。

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欲しがり君になってしまうと止まらない悪い癖が・・

装着の神からの連絡

 一日を置いて、装着の神・・いや師匠とでも呼ぶべきか(笑)、大先生な兄さんからEメールでの返事があった。僕が装着を望むATOTO製品のことをずいぶんと調べてくれていたらしい。「了解です」と頼もしいお言葉。工賃は○○○くらいですが良いですかぁとのことで、もちろん快諾。前後ドラレコを装着した際、首都圏の各店に聞いてまわったところバックカメラだけで7〜8万円の見積を喰らって凹んだが、兄さんの手間賃は恐ろしいほど安価。今回も、前回に準じた提示額であった。やっぱり、神である♡。

 しかし、途中から衝撃の案内が書かれてあった。「必ずこの部品が必要になるので、用意してください」

 ご丁寧に、マイカー君専用部品へのURLリンクが貼られてあった。その名も、AVインストールキットと呼ぶらしい。構成は、電源スピーカーハーネス、ラジオアンテナ変換コードなどの配線の他、フェースパネルやブラケットがセットされた商品らしい。ATOTO製品にも取り付け用のブラケットは豊富にセットされているようだが、それらでは適応しないとのこと。

 ふんふんと読み進め、神の兄さんが言うのだから用意しなければなと理解し、お値段と注文方法を探し始め・・・マウスを持つ指が固まった。たっ、高い!!!!税抜きで3万円台ぃぃぃ?

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見るからに安そうな構成だが、実は高い必要部品(涙)

 多くの車は、これの他にも車両制御信号を読み込むためのCANバスアダプターなる税抜き2.5万円を必要とする場合が多いそうだが、幸か不幸か我がマイカー君は生産時の時点でCANバスアダプターを実装済みなんだそうな。そのため「一般的な作業よりも安価になりますから良かったですね!」と神の兄さん。・・・・・たはははは(隠し涙)。

思い出した、今年断念したこと

 ふとデジャヴのような感覚が襲った。何だったっけ?と思い起こしてみれば・・・そうそう。終の住処を考えたことだった。

 先々愛犬と命尽きるまで暮らせる住処をどうしようかと悩み、ログハウスを考えたのだった。自分一人と愛犬だから、それほど広くなくて良い。今借りている賃貸マンション程度の居住面積にマイカー君用の駐車スペースがあれば十分。ならば、地方で100平米ほどの土地にログハウスを建てようかと。そんな思いで調べ始め、50平米程度のログハウスなら300万円前後から買えることが分かった。

 これだ!と思って更に調べを進めたら・・・何と基礎だ電気ガスなどのインフラ整備で一千万円前後かかることが判明。こりゃ無理だと瞬間的に諦めた。欲しいものを整えるための必要経費だけが何倍もかかるという事例だ。それを思い出した。2万円少々の端末を取り付けるために・・・その何倍もの費用をかけなけりゃならないのか。。。

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こんなログハウスを建てようかなぁと考えたことがあった


 ATOTO製品購入代と師匠への謝礼工賃で皮算用していた無○無○○なビンボーオヤジな僕の頭ん中は、AVインストールキットのご登場で真っ白になった。

 

 

 ※ここで示している内容は、私個人が自由勝手に考えたイチ意見でしかないことをご了承ください

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