オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

癒しを求めてもっとも近い海?へ

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下町ご近所な、、東京フォルニア?いや○○ヒルズかなw

 フェルスタッペン選手が勝てず、角田選手がリタイヤ。昨夜のF1スペインGPの結果が嘘かのように(苦笑)首都圏は晴れ渡った。そして・・無○な僕の予定は・・ゼロ!(笑)となれば、、、出かけるしかナイ♪

とにかく海へ逝きたい

 仲間内が呆れるほど僕は海好き男。あちこちの海をボーッと眺めるも良し、永遠に潜るも良し。そこには仲間がいようがいまいが関係なし。旅先の海で永遠に上がってこない僕を何度仲間らに呆れられたことか。きっと前世は魚だった、と勝手に思っている。

 朝からGoogleMapと睨めっこする。どこへ行こうか、である。いくらオープンカーが楽しいと言っても、真夏日とも称される今日、日光を浴びながらトロトロ渋滞で日焼けするつもりは無い。空いている道を気持ちよく駆け抜けて海へ辿り着きたいが、、、そのためにはお金=高速道路料金が掛かる(苦笑)。無○無○○の分際としては、できるだけ経費をかけずにレジャーを楽しみたい。と言い訳で、とりあえず訪問したことのない近場の海を目指してみることにした。

 目的地は浦安。TDRのおかげで舞浜界隈は40年近く通っているけど、浦安の海は記憶にない。地図やレポを見ていると、道も施設も整備されていて快適らしい。しかも駐車場すら無料。無○無○○にもありがたい配慮だ(爆)。いつものごとく洗濯やら昼食やらでモタモタしてしまい、賃貸マンションを出たのは12時過ぎ。

見知らぬ変化、見知らぬ街

 GoogleMapによると、高速道路を利用しないと4〜50分要するらしい。下町から出やすい葛西臨海公園あたりも同じだが、決して気軽に迎える場所(時間)でもナイ。贅沢言ってられないと自分に言い聞かせ、マイカー君を出動させた。

 ホント不思議に思うが、緊急事態宣言って何なんだろうと思う。首都圏で発出されているハズだが、街の景色はコロナ禍前と何一つ変わらない。駅には続々と人が向かうし、道路だってまったく空いてない。駅を歩けばこそ一部の店は休業してるのだろうが、、、道路を流している限り、緊急事態宣言の様子は感じ取れない。多くの人々が応じていないのを実感する。

 トロトロと走っていると、地下鉄東西線の陸橋をくぐった。僕のような旧い人間に取っては「ここから先は埋立地エリアよ」との目印。すると如何だ?ガラッと街の雰囲気が変わった!3〜40年前に通った、あのダンプとショベルカーが目立った埋立地は・・・東南アジアの開発特区のような街を形成していて驚いた。ココは日本か?

憎むは、やはり緊急事態宣言

 先日訪問した千葉フォルニアという場所。正確には、東京湾アクアライン木更津側の麓であり、袖ヶ浦海浜公園における海浜公園通りという場所。あの景色以上に、海外のビーチリゾートを感じさせる街並みが、目の前に広がった。

 日本最大級と呼んで良いのではないかと思う、広い道幅。自動車、自転車、そして歩行者に区分された道は、僕の生活圏では見当たらないほどゆとりたっぷりの幅。しかも幹線道ではないから、車も自転車も人も全然居ない。無駄と言って良いほどだ。その歩道側の全てに、立派な椰子の木が植えられている。カリフォルニアというよりはビバリーヒルズだ。本場と違うのは、、道路や椰子の木の向こうに見えるのが広大な敷地を持つ大邸宅ではなく、近代的な高層マンションだということくらいか。

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雰囲気も開放感も千葉フォルニアの比にならない


 そんな街並みに驚きながら、海沿いまでやってきた。目的地としていたのはディズニー公式ホテル群の先にある高洲海浜公園。景色良く、施設は整っていて、おまけに駐車場まで無料ということで選んだ場所。走りながらも、高台化された展望台やら遊具で遊ぶ子供達の姿が見えた。しかし、いつまで経っても駐車場入口は現れずに通り過ぎてしまう。入口を見逃したのだろうか?仕方なく、しばらく走り続け、再度駐車場入口を探す。「!!」あるには有ったが、、、閉鎖中。ウッソ?コロナ禍対策の一貫なのか、、周辺も含め、あたりの駐車場は軒並み閉鎖中だった。ガーン!

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海に近い駐車場を探して徘徊w

健康のためにも?躊躇わず歩くw

 駐車迷い人と化し、海を背にして走りながら駐車場を探す。結局、4ブロックくらい駅側まで戻って、ケーヨーデーツーというホームセンターの駐車場にマイカー君を停めた。どのブロックも不必要にデカいマンションごとのため、僕の地元や下町の○番地とはレベルが違う。そう、まさにそれはアメリカサイズのブロックだった。言うなれば、4ブロックもそれなりの距離。GoogleMapで見ると1km以上超えていた。下町なら丁目が変わっている距離だ(苦笑)。

 1km少々の距離は良い運動。時間はいくらでも有る無○の身。ここはポジティブに考えて歩いて海へ向かう。3〜40年前には想像も付かなかった景色を眺めながら歩く。本当にどのマンションもデカイ。道も含めて広大であり、ゴミ一つ落ちてない綺麗さ。全体がモデルルームのように見えた。

 海を目指して歩きながら思った。この街に住んでいる人って、皆がスーパーお金持ちなんだろうか?そうでなければ、こんな街住めない!と、そう思えたのだ。TDR東京湾に自転車で行ける距離であり、不動産価値も高いだろう。しかし、しかし、しかし。通勤通学や買い物には至って不便に見える。アメリカのような車社会だったら良いが、見る限り路駐は一切出来そうにナイ(許されそうにナイ)。

間違っているかもしれないが想像

 一定数有るとは言え、おそらく商業施設の数は十分ではなく、郊外のロードサイド店などの方が選択肢は多いだろう。もちろんチョイと遠出すれば、あらゆるカテゴリーの店に辿り着けるのは首都圏ならではの利点だが、、、その遠出を日課にせざるを得ないのは中々辛いと思う。必然的に自宅内は貯蔵品の宝庫にしてしまうのではないか。日本人の暮らしからは考えにくい超大型の冷蔵庫が飛ぶように売れるのも、こうした大規模かつ実は不便なマンションが増えたからかもしれない。

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ビバリーヒルズのような雰囲気の街は、、、暮らしにくそう


 対して、今僕が住む下町。街はゴミゴミと汚く臭く、落武者やアジア人に溢れ、どこの国だか分からなくなるほどの混沌さ。それでも、廃業が目立つとは言え、アーケード状に店が数え切れないほど南北に伸び、徒歩圏内で暮らしの必需品が99%安価に揃う。学校や病院に飲み屋街、人によって不快とも映る風俗店も含め、全てが徒歩圏内だ。ほとんどの住居は狭く薄暗く、周囲の匂いも不快だろうと思うが・・・さて暮らしやすいのはどっちだ?

 下町はソコソコの小銭があれば暮らしていける。この超高級マンション群はどうだろう。リーマンショックや新型コロナなど収入減に直結する大きな出来事、あるいは勤め先での落ち込みで、いきなり生活苦に陥りそうに思える。きっと見栄も渦巻いていて、隣り近所の助け合いも皆無だろう。収入が減ったとたんに逃げるように退去。そんな図式が伺い知れる。ハハハ、ビンボー人のネタミのようだ(苦笑)。

肝心の海でしばらくくつろぐ

 たどり着くまで苦労はあったけど、、、千葉フォルニアから眺めた景色と反対。水平線の向こうに木更津の街。右手には僕の地元、左手には幕張新都心が見えた。快晴の中、適度に風もあって、おだやかな時間。GW明けの平日だからか、人の姿も少なく、とってもくつろげた。やっぱり海って良いなぁ♡。

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目の前180度以上の水平線に癒される


 いつか愛犬も連れてきて、たっぷり散歩に付き合いたい。そう思って、浦安の海を後にした。

 

 

 ※ここで示している内容は、私個人が自由勝手に考えたイチ意見でしかないことをご了承ください

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