オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

四国〜東京ドライブ日記その3

(これは2021年4月12日の日記です)

 

 このタイトルが良いか悩ましいところだけど・・・思いの外混雑している都内を走り、下町の契約駐車場に到着。時計を見れば、13時台。浜松からは休み休みとは言え、3時間程度だったと分かる。コロナ禍以前なら渋滞に出くわしたりして、もっと時間を要しただろう。いくらドライブと言えども、やはり疲れは隠せない。ベッドかソファーで横になりたい。

お・と・し・あ・な ①

 僕が下町で契約している月極駐車場。残念なことにマンションのすぐそばには空きが無く、これも選びに選んで、徒歩8分ほど離れた別のマンションの地下。これから大事にするマイカーが雨ざらしにならなくて良いっかなと思って選んだ物件だ。過去、家から離れた駐車場なんて使ったことなかったけど、無◯無◯◯なんだから贅沢は言ってられない。そして、この瞬間が初入庫だ。ちゃっちゃと駐車して、ゆっくりしたい。

 契約駐車場は下見していたのだけど、いざ初めてマイカーで侵入してみると。「を、を、ををを?」やや下るスロープからのアプローチになるが、思っていた以上に傾斜がキツい。ヤバいかも?と思ったその時、ズズズ♪と嫌な音と振動。「・・・・・」マイカーがスロープのどこかに当たっている。

 別に改造車では無いものの、元からマイカーの車高は低い。さらに高速走行を前提とした作りになっているので、普段は見えない腹側には空力を活用する風受け板のような部品がアチコチに装いている。マイカーから降りて接触箇所をチェック。うぅ〜ん、場所の特定はできないけど・・・アゴの部分ですら今にも擦りそうな状態。・・・諦めた。

 スゴスゴとバックでスロープから脱出。しばらく、スロープと路面に駐車したマイカーの床面を力なく眺める。正直思った。契約したは良いけど、マイカー入れられないのか?解約か、それとも何か違う対策でやり過ごせるのか。しばしの自問自答。そぉ言えば、自宅の車庫スペースにポルシェを入れようとして同じようなことがあったのを思い出した。デジャヴだ・・・

 色々な経験を思い出し、実験開始。情けないけど、バックからスロープを降りてみることに。政治家らの牛歩戦術のごとく、恐る恐るの速度で後ろからスロープに侵入する。念の為、垂直ではなく斜めな感じで。擦らない、擦らない、擦らない?慎重に慎重を重ねた儀式は、、、成功した。どこも腹側を擦っていない。この対策なら大丈夫なようだ。ホッとしながら思う。車庫に入れるたんびに、こんな思いを毎回しなきゃいけないのか?同じ駐車場を使っている他の皆さんも同じ思いや対策で利用しているのだろうか。

お・と・し・あ・な ②

 無事にマイカーを止めるパレットフロアに入れ込め、自身が使うパレットの呼び出しをかけた。をを、サンダーバードの出陣のようだ(古っ)。金物の大きな板が地下室から運ばれてくる。定位置に止まった後、初めて金網状のシャッターが軽い音を立てながら開く。いらっしゃ〜いって感じだ。

 実はこのパレットをガン見するのも初めて。ハッと、早々に気づいた。似たような構造で何度も使ったことのある時間貸しタワーパーキングと全く異なることに。このパレットに車を止める絶対ルールの一つに「バックで駐車してください」とある。これは構造上の問題であり、利用者が自由に決められない。それは良いとして・・・容易に入れられるのか、の不安が沸き起こった。

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侵入させる前に後輪幅とパレット幅を見比べるの図


 恐る恐る(コレばっかり)パレット目掛けてバックでマイカーを近づけてみる。ぅぅう。かなり際どい感じ。いきなりホイールをパレット両側の鉄板にガリガリ擦り傷つけたりしたくない。慎重に、慎重に後退させる。そして降車して状況を確認。やっぱり、かなり幅に余裕が無い!運転席から顔を出すも・・・涙。我がマイカーは側面の張り出しが多く、タイヤは見えない。仕方なくドアーを壁面にブツけないように開けてタイヤ周りを確認しながら後退させる。

 ガリガリなんて音や振動はしないが心配になって、後退途中で再び降車。助手席側の後ろタイヤを見てみると・・・まるでパレットの鉄板にコスっているかのように見える。うわわわわっ。慌てて脱出。かろうじてタイヤ、ホイールともにヒットしてなかったものの、ここまで冷や汗もの。

 しばらくして気持ちを落ち着かせ、とにかく見える範囲でパレット側面ギリギリに寄せながら収めてみようと再チャレンジ。最後まで後退させるに当たってドアーは開けてられないので窓を明け、まるで箱乗りするかのような状態での操作。マイカー右側のタイヤとパレット壁面の隙間は1〜2cmだろうか・・・。ソロリ、ソロリと後ろタイヤの車留めまで後退。ここまで、やはり左側前後タイヤを擦ったような音や振動は生じていない。

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パッと見は何の変哲も無いが・・・


 早くこすっていないか見たい!んが、今度は・・・容易に降りれない。2人乗り車ならではの長いドアーのおかげで、降りるのがこれまた一苦労。ハッキリ言ってドロボーかのように身体をドアーや壁にブツけながら狭い隙間を脱出。何と、降車ですら一苦労。汗をかきつつ、急いで左側前後タイヤを確認する。ぶつかってない擦ってない!!良かった(涙)。

 さて冷静になりつつ、パレット壁面と左右両方のタイヤとの隙間を点検する。「・・・・・」左右、それぞれ3cmほどは空いている。ヒーヒーな思いをして後退させて入庫させたは良いが、毎回こんな苦労するのか。いや、いずれパレットとホイールをヒットさせてガリガリ傷を作ってしまうのだろうと想像。うわ〜、こんなん嫌だ。。。

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駐車後の、、、左側

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駐車後の、、、右側


 ちなみに、僕が契約した駐車場の車幅制限は1,850mmとのことだけど、マイカーの幅は1,830mm。この比較を考えれば、合計20mmしかゆとりが無いことになる。左右に振り分けたら10mmずつだから、タイヤ部分はそれよりマシだらしい。しかし、しかししかし、、、毎回こんな寿命をすり減らすような思いをしなきゃならんのかと思い知り、絶望感に打ちひしがれた。自宅の庭に停めていたように、こんな思い無しで駐車したい。凹みながらセキュリティを抜くと、パレットに収まったマイカーは僕に別れを告げるかのように地下へと吸い込まれていった。

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サヨ〜ナラ〜って地下へ吸い込まれていくマイカ

こんな思いをしたので早速・・・

 下町マンションに戻り、早速下町マンションを契約した不動産関係の人にEメールを送った。
「我が家から近い平置きできる駐車場、探して!!」

 

 

 

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