オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

四国〜東京ドライブ日記その1

(これは2021年4月11日の日記です)

 

 四国の空港でお迎えいただき、一路契約の場へ。書類や装備品の説明を受けて、とっとと車を受領。3本のキーを受け取った。目の前には先週よりも磨き上げられた、愛犬のための相棒w。当然、まだ自分のモノだという実感は湧かない。それでも、約800kmの道のりを走らねばならない。お土産の讃岐生うどんをいただき、施設を出る。平静を装いながらも舞い上がっている自分?一枚も写真を撮らなかった(苦笑)。

到着早々のドライブ、東へ

 カッコつけたわけではないが、右も左も分からない癖に「じゃ、どーもー」みたいな感じで施設を出た。とたんにiphoneGoogleセンセを起動するが・・・なんかこの半年、GoogleMapのナビが以前のように動いてくれない。表示方法やら音声やら、自分が進化に追いついてないのか、頼ることができなくなっている。仕方なく、車に装備されているナビをインプット。GoogleMapに比べてルート推奨に期待できないのだけど・・・単純に東京へ向かうだけなら何とかなるだろうと半馬諦め的に設定してみた。すると・・・それまで思いっきり逆方向の西に向かって走っていたことを知る。さすが方向音痴の自分。

 四国のうちにガソリンを満タンに。タンクには半分以上入っていたが、四国なら安いかも?と勝手な先入観。ついでに、この車最大の魅力である屋根を開ける。なんてことない四国の田舎道を風と共に流すが・・・気持ちイイ!\(^-^)/愛犬が喜ぶ様子が目に浮かぶ。

 四国から本州横断は

 この契約を決めた際、愛媛から広島・岡山に渡るしまなみ海道を走ろうと思っていた。瀬戸内の島々を橋で繋いだ美しいルート。地図を見ても写真を見ても、こんな風景を楽しんでみたいとは誰もが思うだろう。だけど、四国の皆さんからはチョット寂しい指摘が。"しまなみを楽しむのなら二輪じゃないとダメだ"と。

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サイクリストの聖地と言われる"しまなみ海道"は・・・断念


 数年前、米フロリダでオープンのレンタカーを借り、キーウェストを旅した頃を思い出した。こちらも、写真で知ってドライブしてみたいと思って実行したのだったが、、水平線をひた走るという醍醐味はあったものの・・・写真ほどの眺めは堪能できずで残念に感じた。

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写真で見ると素敵なんだけどねぇ ※Webから借用


 "しまなみ海道"と検索してみると、世界中から訪れている人々の多くは自転車を利用。長い時間、大変な体力を用いながら、ゆっくりと"しまなみ海道"の魅力を堪能している様子が伺えた。今回の自分の脚は自動車だ。キーウェストでの経験を活かし、今回は諦めることにした。・・・が、人生の残り時間にて再訪はあるだろうか?

 今回は、東京へ帰る最短の本州接続ルートとして、淡路市に向かった。淡路島を経由して神戸へ登る。やや毛色は違うかもしれないが、鳴門海峡を渡る。開通して35年くらいか。20歳くらいだっただろうからか、TVのニュースはなとなく覚えている。もちろん、この路を自身で走るのも初めての経験だ。

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約1.6kmの大鳴門橋をオープンカーで走る

自動車道サービスエリアでのお楽しみ

 ちなみにこの日は快晴。4月ということもあって、冷たい風も気持ち良い。大鳴門橋を含む淡路島ルートは交通量も極めて少なく、とっても快適なドライブに思えた。四国からの移動で大した時間は経っていないが、気分はすっかりツーリング。ちょうどお昼時ってこともあり、淡路島で昼食を取ることにした。

 ここでも讃岐うどんか悩んだが、、せっかくの淡路島。この地お薦めの食事にしようと、、、決めたのはラーメン。なぜラーメンなのか???だったが、食べてみて納得。淡路の特産はどうやら玉ねぎらしい。"淡路玉ねぎラーメン"と称するこれには何と玉ねぎ1個が丸々入っていた。関東ならラーメンのネギは細ネギか長ネギだろーと決めつけがちだけど、、、いやいやほんのり甘く、焼きが入った香ばしさもあって、中々美味だった。チョイスは正解!

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美味かったです、淡路玉ねぎラーメン


 ラーメンを啜っていると、クラシックポルシェが続々とサービスエリアに流れ込んでくる。カークラブのミーティングらしい。免許証返納されてはいかがか?と言いたくなるようなご年配ばかりが、とっておきの愛車に乗って駐車スペースの一角を占有。そして談笑が始まっていた。どうやらこの場所が目的地だったようだ。食事を終え、舐めるように彼ら自慢の愛車を拝見。このようなゆとりを持った方々こそ終活も楽しめるんだろうなぁなんて(失)、そんなことを考えた(笑)。

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"超"をつけても良い?クラシックポルシェの軍団と遭遇

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羨ましくなるほど、オーナーのみなさんは楽しそうだった

 

 彼らの他に、ブランド服で身を固めた中年カップルが乗るド派手なフェラーリもいたが、、まったく賛同・感心できなかった。どーしてスーパーカーに乗る人って、あぁもセンスが悪いんだろう。周囲の迷惑顧みずタバコを吸い、甲高い音を響かせて去っていった。ある著名人がきっかけでフェラーリ日本法人にも知られている自分だけど、あぁいう人とは知り合いになりたくない。

そして、本州へ乗り入れ

 サービスエリアを離れ、淡路島の大地をひた走る。けっこう大きな島で、かつ島の中央を走るため、決して景色は良くない。それでも排気ガスアスファルトの香りが一切しないので、気分はアゲアゲ。しばらく走ると明石海峡の景色がワッと広がって感動。とってもメリハリある、目で楽しめるドライブになった。

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横浜ベイブリッヂのように見えるが明石海峡大橋です


 神戸〜大阪〜京都と三都を走る。どの地も高速道路を降りて観光したい誘惑がよぎるが、、、なんせ道のりは800km。後ろ髪引かれる思いで、行けるとこまで行かねばとアクセルを踏み続ける。徐々に都会の匂いが増え、不快感を覚える。いつ何時水滴の直撃を喰らうかもしれないトンネルも増えてきたので、屋根を閉じた。

 

 

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