オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

四国日記を書いた理由・・の続き

 四国から帰ってきて数日。短い旅行だったのに、ブログだけは5日もかけてしまった。そして、今日・・・今度は羽田から再び四国へ。なぜか。いや、どっかの女性と出会ったからとか、そーいうのではございません。

いつか迎えに行く愛犬のために

 実は、四国に行ったメインの目的は、自動車購入の商談でした。見出しに書いたように、どーしても愛犬に会いたい。元嫁さんとモメないのなら、愛犬を連れて帰りたい。そのためには、、ペット同乗禁止のレンタカーはダメ。立派に育てたゆえに小型犬の域を超えてしまった愛犬なので、電車乗車も禁止。迎えに行く手立ては、現実的にマイカーでしか不可能なのです。

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愛犬と出会ってからマイカーの助手席は彼専用であった


 愛犬と最後にあってから既に一年半。下町のマンションには、愛犬と最後に遊んだ日付が貼ってある。2019年9月21日。この日を最後に、遠く東北の地へ愛犬引っ越し。もちろん、僕の知らぬ間に。何が起こっているのか元嫁さんに連絡を取ったら、急遽東北に向かっているという。まるっきり信じられないことが起こって、一年半なのだ。今日まで、、離職とか引っ越しとかコロナ禍とか色々あったが・・・愛犬のことだけは一日たりとも忘れたことが無い。そもそも、Macのデスクトップもiphoneの壁紙も愛犬の写真だらけだ。誰もが大袈裟に思うだろうけど、愛犬と過ごさずして僕の終活は無い。

 自動車購入は愛犬のためでしかない。滅多使わない自動車なんて、僕自身の暮らしだけならTimesCarShareで十分こと足りている。毎回、色々な車を運転できるのは、低性能だとしてもちょっとした楽しみにもなっている。愛犬の存在が無ければ、無類の車好きと言われた僕が自動車を買うなんてことは今後無かったハズ。

相棒だった自動車

 愛犬と出会う前。遡れば元嫁さんと出会う前。親友を持たず、父親との関係も悪かった自分の拠り所がドライブだった。今の若者からは想像もしてもらえないと思うが、若い頃からオートバイ、自動車と乗り継いで、病みつきになっていた。オートバイで峠道にてすっ転んだり、メーターを振り切るまで自動車の性能を試してみたり、いやぁ時効とは言え犯罪だろ(詫)。苦労は絶えなかったけど、楽しかったなぁ。

 年代的に漫画サーキットの狼に端を発したスーパーカーブーム世代だからだろうが、自動車への関心はとにかくヨーロッパの高性能車。小中学生の頃は、フェラーリランボルギーニ見たさに東京環状8号線沿いの高級車ショールームに通ったもんだ。知り合いがデ・トマソ・パンテーラなんてイタ車を買った時なんて有頂天だったと思う。いつか自分も買いたい。そう思った感情は、いつまでも捨てきれなかった。

 だからだろう。社会人になってから、ずっと外車を乗り継いできた。元嫁さんに構ってもらえないぶん、自分でも止められないくらい次々と。新車、中古車。ハッと思ってしまったら、押印を抑えられなかった(呆)。衝動はエスカレートし、家族の暮らしはよそに、所有車両を次々にヴァージョンアップさせていった。こんな車歴も元嫁さんに愛想を尽かされた一因なのかもしれない。

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コンプリートカーを購入したこの日から熱中症が始まったw

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iDing M3とMINI Convertibleの2台持ちだった頃

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東日本大震災時の親族救出用Audi Q7(リース)とVW Sharan


 普通のサラリーマンという世間体を気にして職場関係で語ったことはないが、、、狭い都心の通勤でも手足のように操れたBMW M3にハマり、数年に渡って5台乗り継いだ。しかし、最後に乗ったM3を見た当時の会社の先輩が「大人気ない車に乗ってんな」とつぶやいたのがキッカケで、iDingPower社が仕上げたスーパーM3を降りることに。その後、MINI、VWAudiに乗ってみたが、やはりBMWに戻る。と言ってもHybrid車で、古巣の先輩のつぶやきには対応していたつもり。「大人らしい車でしょ」と。

たしか3年ぶりになるでしょう

 離縁・引っ越ししたので書類が残っていないけど、最後に買った自動車は2015年のBMW ActiveHybrid3。これを手放してから3年が経過しているハズ。

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新車で3年乗ったBMW Active Hybrid3


 その後はずっとTimesCarShare。無駄に垂れ流す経費はかからないし、自家用車と縁がなければいつだって飲酒含みの会食ができると、これはこれで納得できていた。しかし、今はコロナ禍真っ只中。今後も含めて、会食なんていつどこで誰と?って話だ。ステイホームが日常になったので、独りで外で飲むことすら無い。ジム通いで健康になり、わずかなお酒も飲めなくなってきた。こうなると昔と逆の視点で、自家用車との復縁に何ら弊害が登場しない(苦笑)。

 仕事をするしない関わらず、自分と愛犬で移動する足は確保した。関東から北陸にかけて数軒ショールームや販売店を周り、最後に絞り込んだのが四国にある車両だった。一定時間の高速道路試乗にて、フルフルと数十年前のアノ感覚が蘇ってきた。昔のように目を三角にして突っ走ることは無いぶん、ゆっくりと流すように走る時間でも愛犬と楽しめると思う。

 今日、四国にて先週試乗した自動車を受け取る。このご時世、トレーラーで東京へ運んでもらった方が金銭的には安かったようだ。なんせ往路の飛行機で3万円。復路は燃料代と高速代を合わせれば3万円を超える。または、徳島から有明までカーフェリーで運んでもらうという手もあった。しかし、自分で引き取り、約800kmの道のりを走ってくることを決めた。新たな愛車を早期に理解したいし、ドライブのリハビリも兼ねるという狙いだ。

たぶん2泊3日・・・っかな

 この一年、TimesCarShareで借りた車にて地元と下町の往復くらいしか運転してないので、長距離なんてとっても久しぶりである。長時間走行に自分の身体が応えられるのかが心配だ。そこで、、、疲れたらホテルで休む予定だ。関西か、静岡あたりでは確実に一泊しようかと思っている。少なくとも、眠気が襲う夜中の単調な走行は避けたいのだ。なんせ・・・今の自分、ジム通いも手伝いメチャクチャ健康で規則正しいから(笑)

 そんなわけで、行って参ります。

 

 

 ※ここで示している内容は、私個人が自由勝手に考えたイチ意見でしかないことをご了承ください

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