オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

写真ブログ国内旅編その5

 "釜玉うどん"を堪能し、正直お腹が八切れそうだった。徳島〜香川の街道沿いに点在する讃岐うどん屋を巡って、小サイズを食べまくろうなんて思ってたのに・・・昨夜の一杯も含めて、小サイズ2枚でギブアップ。う〜ん、30歳くらいまでなら何杯でもチャレンジできたんだろうけど・・・50歳を超え、ダイエットで小さくなった胃も手伝ってダウンでした。残念。でも満足。

 店を出ると、今にも泣き出しそうな雨雲が迫ってきていたため、街道沿いのドライブすら諦め、一路高松へ高速で向かった。迷ったり事故があったりのアクシデントでフライトの時間を気にして焦るのも嫌だったので。

 高速道路は相変わらず車が少なく、直線が続くために眠くなるが・・・徐々にふり始めた雨によるチョットした緊張感のおかげ。運転は頑張れた。やはり1時間も走れば香川県高松市。4〜5時間余裕があるが、胃袋はグロッキーのまま。んじゃぁ瀬戸内の海でも眺めましょうと、展望の名所"屋島"に登ってみることにした。

平安時代の戦の名所"屋島"

 標高僅か300mの山だが、高松市を代表する観光名所だと言う。パンフレットの写真を見たが、瀬戸内の海向こうに数々の島が見える景色は、東京湾っ子に縁がない。前日の高松港からの眺めも綺麗だったが、おそらく比べ物にならないだろうと期待は高まる。高松市街はけっこう車の交通量が多いが、屋島へ向かうルートは空いていた。

 ちょっとした峠道っぽい上り坂へmazda2を走らせる。すると、あれよあれよと言う間に霧に包まれた。え?ほんの1〜2分しか走ってないのに。自分のいる標高は大したことないはず。にも関わらず、視界・・・5mくらい?海が近いからか島々の影響なのか分からないが、本当に真っ白。ニュースで見た北海道・東北雪国のホワイトアウトみたいだ。怖い!

 時折すれ違う対向車は皆ヘッドライトを付けているが・・・やはり急に現れるような感覚。かろうじて目下に見える前方5m程度の道路が頼りだ。とは言え、若いころ箱根を飛ばしていた悪い癖が抜けず、そこそこのスピードで真っ白な壁を突き進む。時間にして2分?3分?車で登れる頂上付近に到着。もうとっくに覚悟は出来ていたが・・・当然車を降りても視界は同じ。景色なんか見えっこない(苦笑)。

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屋島の山頂?からの、この時の眺め(涙)

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晴れていると色々見えるよ〜との案内ボード


 しかし、ちょっと思想を変えた。海や離島の景色は見えない。ただ・・・天空のラピュタ?濃い霧の向こうに山頂のみが見える。空中庭園のような景色が期待できるのではないだろうか!・・・そんな期待も霧に覆われた。何も見えない・・・涙。晴天ならではの景色が書き出された案内ボードがあった。左手が港、右手には岡山県と書いてある。無情にも案内ボードの向こうは霧に覆われた別世界。諦めた。。。

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晴天ならこんな景色が拝めるらしい ※Webより借用

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いくら粘っても霧が晴れることはなさそうだった・・・


ほんのわずかな高松巡り

 屋島の山頂に滞在したのは1時間程度だっただろうか。一応、懲りもなく山頂付近をウロウロしながら、霧が晴れないか期待していた。しかし、晴れの神様は降りてこなかった。とにかく一面360度ホワイトアウト(苦笑)。雨男の才能を恨む。

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ここまでやってきて、香川ドライブ終了。。。


 下山して、生活どうぞ沿いの讃岐うどん屋やら風俗街やらをドライブしたが、何一つ立ち寄る理由が見つからず・・・結局3時間も早く、レンタカーを返却。満タンにしたガソリン代が千円程度だったので、まぁ節約にはなったか。余った時間、屋根のあるアーケード街を歩いて探索することにした。

 そこそこ賑わっているお店を眺めながら歩く。う〜ん、やっぱり生活物価は安そうだ。店頭に並んでいる野菜を見ると、とにかくサイズや量が違う。東京下町の安さには驚いたが、やはり地方都市だけあって桁が違うほどに更に安い。航空機への機内持ち込みで買って帰ろうかと思えたほど。これだったら、給料安くても存分に買い物で満足できるんじゃ?と思えてしまう。

 そんな調子でプラプラしてたら、ようやく小腹が空いてきたものの・・・胃袋曰くうどんは受け付けない。仕方なく他を考えてみて・・・入った店はトンカツ屋。最近、どーも思考が単調になってきてて、魚→パン→麺と来たら、次は肉を食べたくなるってパターン。まぁそれで我が身の元気が出るならヨシだけど。ってことで特に感動のないトンカツをいただいて、高松めぐりは終了。う〜ん、旅らしいことってあまりやってない(笑)。

いざ、帰京へ。

 

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