オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

iMac買い替え奮闘記(苦笑)

ようやく目処が立ったので・・白状書いちゃいます。

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まさに、my食卓はこの状態(苦笑)

何とか今月のうちに

 iMacを1台にしようと。。。
11年も使っていたiMacを買い換える年が来たかと、今か今かとApple Siliconと呼ばれる新しいSoC(システムオンチップ)搭載マシン発表を待ち焦がれているのだけれど・・
まだまだ(涙)と発表の兆しは無し

 1月に中古のiMac、2月に新品のiMacを買ったのは先日のブログに書いたけど、、、実はそれが全てでは無くて。。。正確には1月下旬に21.5inchの中古、2月中旬に27inchの中古、そして2月下旬に27inchの新品と、、、今年になってから買ったiMacは3台!巣ごもり需要で株価が上がってるとは聞きますが、、、私なんざ一貫して無職な身なんで、もーバカです。。。

 ある面、暴走型の性格を有してるようで、、、スイッチが入るとよぉ〜く調べもしないで動いたり買ったりしちゃうわけですね。今回のiMac買い物劇なんてのは、その典型だったかと。反省も込めて、なぜこんなことになったかを記してみたいと思います(苦笑)

そもそもの目的って何だった?

 1月に全国チェーンのパソコンショップから買った中古のiMac。2015年モデルだったので、2009年モデルよりよっぽど高性能なんだろうと、この時は躊躇なかった。しかも、買った翌日にはSSDに換装作業をしたため、2009年モデルとの違いは天と地くらいに感じられた・・・のだけれど、この時に1つ失敗する。用意していた増設メモリの装着が叶わなかったこと。

 そこそこ調べたつもりではあったのに、いざ蓋を開けて・・・じゃない。本体を分解してみてもメモリスロットなるものが見当たらず。そう。2015年以降の21.5inchは後からメモリを増設できないモデルとなっていたのを知らなかったわけだ。驚いきつつ、よぉーくネットの記事を弄っていったら、確かに2015年以降はユーザーによるメモリ増設は不可と書いてあった。。。

 ここで・・・諦めの悪い自分が登場した。どうしてだか、メモリを増設して快適マシンに仕上げたいと思い始めてしまった。この時点で当初目的はすっかり忘れ去られた。非難轟々となっているオリパラは「コロナに打ち勝った証の大会」と言ってるが、開催地獲得時は「(東北被災地)復興五輪」と言っていた。アレに似ている。元々Apple Silicon版を待たずにiMacを買い替えようと思った理由は、2015年モデル以降でしか動かない最新版のAppleアプリを使いたかったからだ。それがなぜか「大容量メモリを搭載したiMacが欲しい」に置き換わってしまった。こう書くだけで情けなく恥ずかしい(苦笑)

増えてしまった買い替えの目的

 最新版のAppleアプリを使いたい、という目的は見失わなかったが「2015年以降のモデルでメモリは大容量」という第二の課題が生まれてしまった。そして、ユーザー自身がメモリを増設できるのは27inchでしかないということを知る。すると、、、27inchを買うしかない!と考えるようになる。それは、中古の21.5inchを買ってから3日も経っていない頃だった(苦笑)。

 Apple Silicon版iMac調達の資金は残しておきたいので、27inchも中古で良いやと考える。フリマやオークションも見てみたが、やはり個人売買は無保証で返品不可でもあるため手が出せない。仕方なく、21.5inch購入先も含めてネット通販店の情報をチェックする日々を数日過す。そして、自分の欲求を満たしてくれるはずの27inch中古を見つける。躊躇なく発注した(苦笑)。購入したのは2015年モデルの27inch。自分には初めてのQuad core。ちなみに、11年以上使ってきた2009年モデルはSingle core。1月に買った2015年モデルはDual coreだった。

 2〜3日経って、そこそこでかい段ボール箱が届いた。

未体験だった技術と出会ったが

 人生初めてとなる27inch個人所有。ここで思いもよらぬ技術に酔いしれる。高画質をうたうRetina Displayである。今まで所有してきた21.5inchのiMacはいずれも非Retina。その画質の綺麗さは歴然であった。買い替えの目的は達成しきったかと思えた。

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21.5inchの隣りにやってきた27inch・・


 しかし、ここで新たな問題が発生。今までiMacから大画面TVへ信号を送り、映画視聴を楽しんできた。すぐさま27inchからHDMIケーブルを介してTVへ出力させようとしたのだけれど・・・どうやっても映らないのだ。

 あえて書くと、本体以外にもアレコレ周辺機器を買っている。iMacとTVをつなぐのはHDMIケーブルだが、iMacHDMIポートは備わっていない。そのため、HDMIケーブルをつなぐための変換アダプタが必要となる。iMac側だが、2009年モデルはMini DisplayPort、2015年モデルはThunderbolt2で、それぞれ専用の変換アダプタが必要だ。

 今回買った27inchは21.5inch中古と同じ2015年モデルなので、既に入手していたThunderbolt2用アダプタがそのまま使える。と言うわけで、全ての問題が解決したと踏んでいた自分は、ゆとりある気分でiMacとTVをつなげた。しかし、、、一瞬こそTVにiMac画像が映るが、それもものの数秒。5秒も経てば、TVの画面はブラックアウト。ただし、入力信号は届いているようだ。TV側画面に「信号無し」と表示されないことが根拠。まぁそんなことより、せっかく入手した27inchがTVに情報を渡せないとなると、自分にとっては一大事である。再び、解決策を求めてネットの世界を駆け巡った。

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これは21.5inchで4K TVに移してた時の様子


原因究明、そして

 iMacを置くテーブルからTVまでの距離は直線で7m弱。その距離に対応させるため、這わせてあるHDMIケーブルは10mものだ。ネットの世界では、この点が問題なのではないかと指摘する声が聞こえた(ような気がした)。

 HDMIケーブルを通る信号は決して強力ではない。そのため、10mを超える距離で信号の送受信を行うにはリピーターと呼ばれる信号増幅装置が必須との記事を発見。ゲーム機のPlayStationを出力側とする事例が多く情報化されていた。早速、翌日配達してくれるamazonにてHDMIリピーターを手配。ワクワクドキドキしながら接続。そしてスイッチオン。結果は・・・変わらず(涙)。

 一体何がイケナイんだ?TVが壊れたのか、HDMIケーブルや変換アダプタの問題なのか。都合よく手元にある21.5inchも起動させ、比較することで27inch不調の原因を探る。悲しいかな、同じlate2015の21.5inchの信号はTVに映り、27inchの信号は映らない。2台のiMacを見比べて気づけたこと。それはリフレッシュレートであった。21.5inchは2Kディスプレイだからか60Hz。対して27inchの方は30Hz。もしや、これが原因か?しかたなく、再びネットの世界を駆け巡る。すると・・・またまた信じがたい記事が飛び込んでくる。

 「4Kの60Hz出力ができるMacはどれ?」「5Kの60Hz出力ができるMacはどれ?」
ウッソン?そんなことあるのか?できるMacとできないMacって、なぜそんな情報がある?

 涙。記事を読み進めたら・・60Hz出力できるiMacは2017年以降のモデルだ、と。
詰んだ。。。


更なる増台へ・・・

 クヨクヨしてても仕方ない。常識人では考えないかもしれないが、欲望を満たそうとした自分のポジティブさは恐ろしいほどだ。買ってやろうじゃないのよ、2017年以降のモデルをよ!と決心していた。

 ここでおさらいしてみる。くどいようだけど、11年以上使ったiMacを買い換えることにしたのは「最新版のAppleアプリを使いたい」が目的だった。それがどうなった?「多くのメモリを搭載したい」「HDMIケーブルを通じてミラーリングしたい」次々と目的が増えてしまった。今、このブログを書きながら思う。Appleアプリなんか求めず、大人しく2009年モデルを使っていてたら良かったんじゃないの、と。

 話を元に戻すと、、、2017年以降のモデルは、中古と言えども中々お高い。総じて、10万円台後半からのスタートだ。吊るしの新品が税込20万円少々で買えることを思うと中古の割安感は薄い。ということで、僅か5万円台だった21.5inchの中古iMacから始まった買い替えプロジェクトは、、、ついに27inch新品を買うというところまで来てしまったのだ。遅くとも今年中には発表されるだろうというApple Siliconと呼ぶSoC搭載iMac情報があるにも関わらず。。。

数多くの失敗こそ財産

 コロナ禍、緊急事態宣言の真っ只中ということもあり、今まで通り、Onlineで購入しようとAppleホームページを開いた。iMac「購入」のページへ行き、何もオプション無しの状態で決済しかけた・・が。もう失敗は許されない段階にあるものと気づき、手を止めた。27inchの廉価版モデルはSSDを1TBに変更できるはずであるが、その選択肢がOnline上では表示されない。何となく嫌な予感がしたのだ。念の為、サポートから電話をもらい、購入後の用途を率直に話してみることにした。

 予約した日時に、ちゃんと電話がかかってきた。長い話になるけど良いかとことわりを入れ、これまでの要点を話してみた。そして、やりたいことを伝え確認する。①有線接続でのTVへのミラーリング②購入後のメモリ増設③もしかしたら大容量SSDへの交換。

 ①については「AirPlay」を勧められた。んがしかし、私はAppleTVを持っていないし買う予定もない。また、我が家の大画面TVはスマートTVでないことも告げた。ストリーミングするTVの仕様まで伝え、HDMIケーブル接続する細かな注意点まで聞くことができた。まずはヨシヨシ。

 ②のメモリ増設については、4枚挿さるメモリスロットの位置関係における注意点が聞けた。簡単に言うと2グループで構成されているらしい。このグループごとでメモリを挿さないと、速度低下を起こすそうな。なんでそんな構成にしたんだろうかと思いながらも、理解はしておいた。

 ここまでは笑い声も混ぜながらの楽しい会話であった。が、、、③に関して、衝撃的な事実が発覚。何と!2020年モデルのSSDセキュリティシステムの関係で、事後の交換を受け付けない仕様になっているそうな。ガガーン!まるで振り出しに戻されたような気分になった。詳しく聞けば、SSDはロジックボードにハンダ付されているとのこと。えええええー?

 よくよく聞けば、旧モデルのFusionDriveのSSD部も同じ仕様らしい。強引にFDを交換したつもりであっても、20GB程度のSSD部は残っていく。この子はロジックボードに組み込まれている。うわー!これは悩ましい事実となった。事後、この情報をキーワードにネットで調査したが、、、確かに「2020年モデルに限ってSSDの交換は不可」との情報が。。。なんと何と。

衝撃の事実を知った上で、さてどうした

 ここから先は詳しく書けない。一応、某スタッフと、そうした約束をしたためだ。プロセスはさておき、結論だけ書くと・・・iMac買い替えでやりたかったこと①②③の全てを解決してくれるハズの・・・新品2019年モデルを購入することが叶った!某スタッフによると、2019年モデルまでは非公式な分解さえすればFDやSSDを交換することが可能な仕様なのだとか。いやはや聞いてみて良かったったらありゃしない。

 そして2月某日。某所から新品のiMacが送られてきた、というわけです(笑)。もー、某スタッフは神!(某ばっかりw)
 

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27inchの中古と新品によるデータ同期作業・・

最終的に、どうなった?

 2019年産iMac到着に合わせて、Thunderbolt3-HDMI変換アダプタも調達。最新iMacの映像信号送出インタフェースはMini DisplayPortでもThunderbolt2でも、ましてやHDMIでもない。AppleがThunderbolt3と呼ぶUSB-Cポートであるためだ。iMacを買うたびに調達してきた変換アダプタ達は次々に無用の財産と化していった。。。

 気を取り直して、iMac2019年モデルとTVをHDMIケーブルでつなぐ。

 「・・・・」映らない。マジか?気持ちが焦る。目の前に置かれた3台のiMacでTV出力が出来ているのは最も低性能である21.5inchの2015年モデルのみ。27inchの2台は不合格品かい?と心で泣く。藁をも掴む思いで、あらためネットの世界を旅する。すると、こんな記事を見つけた。iMacが不調の時に試して欲しい各所リセット」現代的には信じたくないが、AppleMacintoshは昔からこうしたお作法が存在する。新しい技術を果敢に取り入れ続けるのはMacの魅力だが、いざ実行するためのハードルは決して低くない。その昔、CPUがPowerPCに変わり、設定のために何日もMacの前に座り続けた30数年前を思い出した。

 記事に倣い「NVRAM(不揮発性ランダムアクセスメモリ)」「PRAM(パラメータRAM)」「SMC(システム管理コントローラ)」を順にリセット。都度、iMacの電源を落とし、AC電源コードを抜き差しし、再起動。その上で、TVへの出力を試みる。

 「・・・・」映らない。マジか?絶望的な感覚に陥る。ダメ元で、TVの電源を落とし、AC電源コードを抜き、再起動させた。ら・・・映った!2019年モデルからの信号がTVに映った!
ヤッターーーー!!!\(^o^)/

 こうして、iMac2009年モデルから始まったiMac買い替えプロジェクトは、いったんの落ち着きを見せた。ちなみに食卓でもある4人がけテーブルには、3台のiMaciPadが並び、食事するスペースは無い。それでも、自分は満足に満ち溢れている(苦笑)。

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この状態を築きたかったのだ(バカ)

さぁ、あらためて整理整頓へ・・・

 ようやく気分が落ち着き、なぜに11年以上使い続けても不満がなかったiMacを買い替えようと思ったのかを振り返る。そうそう。事業計画書をまとめようと考えたが、作業ツールであるOffice for Macの動作があまりにも遅く感じられた。アップデートするにも既にサブスク化されていて、毎月課金されてしまう。それならばと、Appleが無償提供しているアプリ、KeynoteやNumbersに乗り換えようと思ったのが始まりだった。早速ダウンロードしようとしたが、、、Appleの無償提供アプリを使うには2015年以降のMacintoshで使えるMacOSが必須であった。それが、iMac 2009年モデルに別れを告げたキッカケ。

 人生50年以上を生きてきて思った。11年以上も使ったんだ(iMacを)。なぜ最初から最新モデルに買い替えなかったのか、と。とんでもなく時間とお金を無駄に使い、遠回りしたもんだ、と(笑)。

 この数ヶ月でiMacに関する経費を計算してみたら、何と40万円を超えていた!おそらく、、、フルモデルチェンジされると言われている次世代iMacを買える以上の金額だ。いやはや、ほんと何やってたんだか。もちろん、やってしまった愚かな行動で終わらせるつもりはない。ということで、無駄に並ばせてしまった中古iMacの売り出しに精を出すことになった(苦笑)。

無職ビンボー人の戦い?

 実はこれを書いている時点で、21.5inchは嫁ぎ先が決まった。売却ルートはヤフオクだ。お手製で交換した1TBのSSDはサービスとして、本体購入価格そのままを希望落札価格で売り出してみたら、、、売れた。捨てる神あれば拾う神アリだ、と思った。1割ほどの手数料は痛いが、中古専門店へ持ち込むことを考えれば幾分マシだ。物々交換的なインフラがあることに感謝したい。ありがたい、ありがたい。

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ヤマト運輸のパソコン宅配ボックスを買って発送


 勢いづいて、27inchの中古君も出品してしまいたいところだが、立て続けの行為はなぜか恥ずかしく感じる。しばらく待ってから、次はフリマにでも出してみようと思う。こちらも、少し欲を出して購入価格まんまを販売価格としてみようか。売れるかどうかの結末は神のみぞ知るところだけど・・。

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投資額40万円以上を、、、何とか30万円くらいに縮めたいw


 ネットに出品したり、興味関心のある人からの質問に返信したり、iMacを初期化したり清掃したり梱包したり、レンタカーを借りて宅配業者へ運んだり。全てが手間でもあるけど、何か働いているって実感が湧く。単純な行為であるけど、これって商売人と同じ行為だ。商品を仕入れて付加価値をつけて店頭に並べて販売する。下手に投資してしまったお金を一円でも回収したいというのが原点だけど、ちょっと楽しい(笑)。

 ちなみに、フリマで売れそうもなければ、再びヤフオクに挑戦しようと思っている。というか、食卓にデデンと鎮座している2台のiMacをどうにか1台にしたいのだ。押し入れにしまっても宝の持ち腐れで価値が下がる一方。やはり安価であっても喜んで使ってくれる人の元に届けたい。(自己都合)

今年の夢の一つ

 そんなこんなで右往左往はあったが、今後の事業計画書作成のためのAppleアプリ、keynote利用が可能になった。2021年も3月に入り、世の中はまもなく経済年度が変わる頃。自分もボチボチ働きだそうと心に決め、iMac相手にアレコレ歩み出してみようと思う。

 そうそう。年内には発表があるだろうと言われる新世代iMacが目の前にある2019年モデルの隣りに並ぶのを夢見ながら(笑)。

 

 

 ※ここで示している内容は、私個人が自由勝手に考えたイチ意見でしかないことをご了承ください

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