オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬も奪われ、終活に悩む男の日々

もっと広報すべき新型コロナ後遺症

 昨夜、運良く21時からのNHKスペシャル「"感染爆発"危機をどうのりこえるか」を観ることが出来た。現代のNHKでは見逃し配信と称してネット閲覧できるようになっているので、一人でも多くの同胞に観ていただきたい。

www.nhk.jp

 

既に医療は崩壊している

 政府コロナ感染症対策分科会の尾身先生ら医療リーダーも出演されていたので、興味深く拝聴した。とってもタメになった。医療現場のリアルがそこには描かれていた。コロナだろうがそれ以外だろうが、生きるか死ぬかの瀬戸際にある患者ですら受け入れてもらえず、命が絶たれている。

 取材対象となった主要病院の職員は、本当に不眠不休で戦っている。単なる視聴者として、いたたまれない気持ちになった。コロナに感染しないのはもちろん、何か具体的にこの状況に貢献できないか。そう考えた。明日にでも、アクションを起こしてみたい。

恐ろしい感染者の行動

 もっとも恐怖を考えたのは、既感染者または自分自身で感染の可能性を感じている人たちの行動だ。医療崩壊により「入院できない」「受け入れ先の病院が決まらない」ため、待機の間は自宅やホテルでの療養が求められている。しかし!行動監視する保健所がいくら電話をかけても、外出してしまっていて話すことすら出来ない!!そう、感染してるかもしれない連中が保健所の求めを無視して歩き回っているというのだ。

 感染の自覚症状がある30代の女は、PCR検査の結果が出る前に歩き回り、勤務先で感染者を広げてしまったと番組で紹介された。そんな連中が、そこら中にいるらしい。第一波と称された昨年、収容先の病院から抜け出したという何名かの話題が出回り、批判の的となったことは記憶に新しい。しかし、それは追跡可能な数える程度の人数だった。第三波と称される今、それに準じた不届き者が日本中を徘徊しているという事実だ。

若者へ破壊力の伝達を

 番組ではあまり話題に上がらなかったが、新型コロナの軽症者が喰らう症状というのは、僕にとってとても恐ろしいものだ。長期の脱毛については、なったらなったでスキンヘッドにすれば良いという覚悟はある。しかし、長期にわたる味覚障害・嗅覚障害は勘弁してほしい。人と会えない、遠くに行けないという制限下において、食べるという楽しみまで奪われたとしたら・・・もう生きていく希望すら持てないと大袈裟に言いたくなるほど、ショックだろう。マジ、勘弁してほしい。

 報道番組でのインタビューに、チャラチャラした若者が新型コロナを軽く捉えている様子が映し出される。若いから感染しても大したことない、と思っている。政府やマスコミは、とっっとと「大したことになる」と伝えるべきだ。抜け毛、味覚障害、嗅覚障害になりたい若者はさすがにいないだろう。正確な情報をはっきり伝えていないからこそ、今の若者の行動がある。

 NHKの首都圏ニュースに、軽傷者の後遺症についてまとめられていたので、リンクを貼っておく。

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この実態の恐ろしさ、おそらくあまり認識されていない

入院勧告拒否では役立たず

 今週にも、特措法と合わせて感染症法改正の予定だと聞く。 入院勧告を拒否したら罰則、と定めるようだが、、、現実は入院先すら見当たらない状況。そんな状況では何ら成果は望めない。正しくは、病院だろうがホテルだろうが自宅だろうが「待機命令を無視したら」とすべきである。許可が出るまで一箇所に監禁というのは牢獄に入るのと同じ苦しみだ。プライバシーの問題にも注意が必要だ。しかし、要請を無視してウィルスをバラ撒いている連中のことを知れば、やむを得ない措置だと理解は得られると思う。こうしたプロセスが本来の政治や法整備には必要だ。


やはり感染したくない

 そもそも独り暮らしの身であるが、日々独りボッチの暮らしをずっと強いられている。家族や友人にまったく会えない日々だ。日常だって、目的地へ出向いても喋ることは無い。こんな状態をせっかく受け入れているのだから、やはり感染したくないものだ。一体いつになったら安全と思えて、家族や友人、まだ知らぬ誰かと話せる時が来るのだろう。展望はまったく開けないままだ。

 

 

 ※ここで示している内容は、私個人が自由勝手に考えたイチ意見でしかないことをご了承ください

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