オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

エアコン廃棄での衝撃

をやをや;

 くらしのマーケットを通じて頼んだエアコン取り付け屋さん。僕は1台も取り付けることなく、ただただ自宅のエアコン3台の取り外しと廃棄をお願いしたのだが、、快く引き受けてくださった。当たり前か・・笑

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僕にしては珍しくお気に入りのIT屋サイト「くらしのマーケット」


 エアコン外して廃棄だけってしてくれるん?と問い合わせた直後からポンポンと良いレスポンスで返事をくれ、アッという間に依頼しようという気持ちにさせてくれ、僅か3日後には工事が終わった。嵐のようなエアコン廃棄だった。しかし・・・喜ばしいことばかりでは無かった。

謎の穴、穴、穴?

 取り付け屋さんから2名の技術スタッフが派遣され、手際よくエアコンを外していく。手が触れる至る処は除菌スプレーするし、壁から床まで掃除機までかけてくれる。技術もさることながら、仕事の高品質ぶりに関心するばかりだった。どっかの広告屋も見習わないとね〜(チクリ)

 「お掃除も終わったので、内外確認をお願いします!」と気持ちの良いお声がけ。ハイハイと外壁やあちこちの部屋の壁を確認してみる。あれ?2Fリビングの壁面がオカシイ?

 随分とアンカー穴が残ってるな?と。

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で、技術スタッフさんに聞いてみる。すると、、、ご主人、こちらだけエアコン買い替えられたんですよね?

 「えっ?」
一瞬、考える。で、すぐさま思い出す。
そうだ!28畳という部屋の広さに加え、屋根まで届く吹き抜けのために取り付けてたエアコンが性能不足だってんで買い換えたんだった!すっかり忘れてた。

なんてことでしょう

 技術スタッフさんが言う。「僕らも、新しい大きなエアコンなのに、モッタイナイなぁと思ったんですよ。ここに付いてたエアコン、3年前のですよね」

 「・・・・・」

 何と、、スペック強化を目指し、買い換えたエアコンは3年前のモデルであったか。ガーン!
あちこち調べた理解だが、5年以上古いエアコンは市場価値が無く、買取りしてもらえない。要はリサイクル法に基づいて廃棄するしかない。

 んがしかし、我が家リビングに設置してたエアコンは5年未満であったか。さらに記憶を辿ると、、ヤマダ電機に散々交渉し、50万円ちょっとまで値引きしてもらった我が家最高級のシロモノ家電だ。
あわよくば高価買取?それがダメでも無償で撤去引き取りが約束された製品だったに違いない(苦笑)

優しい技術スタッフ

 「思い出した。そうでした!」
僕の表情を察したのか、技術スタッフさんが言う。「まだ戻せる状態ですよ。付け直しましょうか?」一瞬、彼の言葉が天使のささやきに聞こえた。

 しかし、自宅を手放すためにエアコン処分も決めたのだ。ここで元に戻してもらったところで、やるべきことは買取業者を呼んで査定してもらうだけ。いくら50万円以上したからって、買取業者の査定は雀の涙だろう。ちょっと気落ちしながら、丁重にお断りした。。。

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もう何も言えねーッス(涙)

残したのは老人

 僅か3年前に50万円で買った家電を、事情はさておき廃棄しなけりゃならんとは、、、なんか侘しい気分になった。家を売るということ、究極の断捨離を行うということは、とーっても辛い思いをするんだなと、齢50を過ぎてから学んだ(苦笑)
そう、世の中は厳しいのだ。

 ちなみに、1台だけ残したエアコンがある。12畳冷房用タイプで、買ってから10年以上過ぎた老人エアコンだ。なぜ、これを残したのか。下町マンションの洋室に1台移設しようと決めていたが、その部屋のコンセントは100Vしか無い。したがって、50万円を超えた200Vの大型エアコンなら電気工事が必須だ。子供部屋には2台の100Vエアコンがあったが、何をどうしたのか電動で動くフラップが不調であった。要は、100V電源で使える唯一元気なエアコンは・・老人だけだったのだ。よくよく見たら、彼はすでに15歳だった。

 イイじゃないか、老人だって。そう、これからの老人は元気にいつまでも働くのだ。10年を超えても現役バリバリなんて、見上げたエアコンじゃないか。と自分に言い聞かせるが、かたや電気工事をしてでも200Vエアコンを移設すべきなんじゃないのかと僕の悪魔も囁く(苦笑)
いいえ、このままで良いのだ。下町マンションの伴侶は、この老人で良し!(涙)

 

※ここで示している内容は、私個人が自由勝手に考えたイチ意見でしかないことをご了承ください

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