オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

老後の暮らし、体験中

このブログを書くタイミング

 春に長年勤めた会社を退職してから、僕は今だに職を持っていない。もちろんコロナ禍の影響で次なる展望が破綻し、その後に予定された大手企業の管理職着任話も流れた。だから、、基本的には"暇人"である。
 多くの人がテレワークを強いられてる時代でもあるから、隣り近所は「まさか無職」と思ってないだろうが(苦笑)。

 そのため、このブログを書く時間は日に何度もある。ふと思えば、何か書くようにしている。そのため、、、ビジネスっぽい提言記事は・・ハハハ、少し溜まっている(笑)

 それらを公開しないのは、どんどん書いてしまうからだ。今その瞬間に吐き出したいことをUPしてしまうので、昨日書いたという記事は埋もれていく。あまりに溜まるので、それらを消す繰り返し。これって性格なのか、あるいは暇を持て余した人ならではの行動なのか、自分でも分からない(苦笑)

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職場や学校、家族の大切さ

 無職になって半年。頭の悪い上司から「もう有給休暇使って長期休みにして良いんだよ」と促されて仕方なく休んだ期間を加えると7ヶ月以上、日々の予定が明確でない時間を過ごしている。

 ほとんどの方には想像できないだろう。7ヶ月以上、ずっと休みなのだ。会社や学校、あるいは家事に追われてるなら、土日祝日などの休める日のありがたみがある。これが毎日続くとなると、何とも苦痛でしかない。
 
 昨日、特定ガン検査の結果が届き、すべて異常無しとの通知だった。我ながら、よく健康を維持できているものだ(笑)

 

この早すぎる体験から学ばねば

 今、僕が経験しているのは、老後の暮らしなんだと思う。突如、日課から解放され、死という迎えが来るまでの間、貯金や年金を使って生きていく。それでも夫婦や家族があれば、あまり時間を持て余すことはないのかもしれない。我が子や孫の相手、老いていく夫婦相互の助け合い、健康のための外出。うん、考えると、僕ほどの暇はなさそうだ(笑)

 どうやら、僕の体験は"独り身の老人"という前提が付くようだ。家での話し相手はいないし、家計も健康も有事の対処も全てが自分管理。誰にも頼らずどこまで暮らしていけるか、を体験しているのだ。まさに、終活の第一歩にいるとしか思えない状況だ。

 

父の死後を振り返って備える

 何年か前、遠く離れた地で逝った父の事後手続きを丸抱えでやったが、あれば良い経験だった。役所の手続きから家屋の処分まで、呆れるほどやることがあった。特に、お金と家については、備えておかねばならないなと痛感した。

 またたく間に手元のお金が消え去っていったな。何度となく通った際の飛行機を含む旅費。葬儀や家財処分費。残っていた手紙や名刺を頼りにした挨拶や通知。お墓を建てた後に続く住職への毎度のお布施。年金だけで暮らしてたであろう父に残った財産も無く、長男である自分を筆頭に母や兄弟皆で必要経費を出し合った。やはり、お金は大事だ(笑)

 この時、お金と同時に大事だと思えたのが、家に残すモノ情報だ。家財の処理をしながら、借金だとか女性関係だとか、そーいうものが出てこないよう祈っていた。我が父は・・潔白だった(苦笑)恋文の1通や2通すら・・も無かった。さて、今の自分はどうか?

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津波で流された元嫁家族救済直後、我が父は逝ったんだった


 断捨離を進めていることもあり、大した家財は無い。今僕が死んで、身内の誰かが片付けに来て、知られたくない品って・・・壇蜜ももクロのDVDと避妊具くらいか?うん、大したことでは、たぶんない(笑)これ以上、恥ずかしい品を持つのは止めとこう。。

 

死後のためのお金

 そんな経験から、僕の死後に必要になるであろうお金だけは残しておかなきゃならなそーだ。今時の時代、お墓は不要だし、安い葬儀の方法も出てきている。骨だって葬儀場による処分にしてもらって構わない。利口で要領の良い身内がやってくれるなら、それほどの負担にはならないだろう。

 葬儀代、手続きに関する諸経費、家財の処理費、と必要日数分のお手当くらいが残ればと思うと・・百万円で足りるかな。安く済ませて!と遺書的な何かを残してさえおけば、まぁ良いかと思えるようになった。幸い、身内皆は関東に住んでいるし。

 

今日の考え

 やはり、終活は済ませておこう、とそう思った。死んだ後のために百万円以上は残し、それ以外は使い切る。迷惑かけそうな固定財産がもしもあれば譲り先を記しておく。本音は、遠く離れた町で暮らす愛犬クロスケに渡したいが、ペット犬である彼は残念ながら資産を使う術を持たない。僕を切り捨てた元嫁さんが楽するために使われちゃかなわない。だから、自分の親族宛にしよう。

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 よーし。いっとき話題になった、終活のためのガイド本でも買いに、今日は本屋に足を運んでみることにします(笑)

 

 

※ここで示している内容は、私個人が自由勝手に考えたイチ意見でしかないことをご了承ください

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