オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

別れる責任、出会う責任

思わせぶりなタイトルになってしまった。
でも、今日という1日を振り返って、そう思えた。

 

愛犬と最後に触れ合ったのが昨年、2019年9月21日。
すでに愛犬を残して賃貸マンションで暮らしていたけど、愛犬をトリミングに連れて行くという目的のために、別れた元嫁さんが住む家に迎えに行った。

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結果的に最後に会った愛犬の写真 2019年9月21日


離婚に向けて車も処分済みだったので、散歩も兼ねて歩いてトリミングへ。
いつものようにジャレ合って楽しく歩きながらサロンへ行き、数時間後にピッカピカになった愛犬を迎えて、再びジャレ合い散歩をしながら家へ届けた。

元嫁さんが引っ越す前には、僕のマンションに迎えるという段取りだった。だが・・
元嫁さんは急に愛犬を連れ去った。相変わらず仕事で出張が多いという僕の噂を聞きつけ、犬を留守番ばかりさせる人に任せられないというのが元嫁さんの理屈だった。

僕が長く家を空ける可能性は百も承知で、そのためにマンション近くで預かってくれる友人やペットホテルを散々調べてあった。僕なりに、受け入れは万全のつもりだったにも関わらずだ。

僕が借りたマンションは思いっきり駅前だったこともあり、殆どと言って良いほど外国人居住者が多い。内訳は、タイ、中国、フィリピン、その他。
そのため、入居早々、僕はあちこちに「いずれ犬が同居します。少し吠えますが、良い子なのでよろしくお願いします」と多言語ポスターを作り、あちこちに貼り出していた。そんな努力も、、、水の泡と化した。

ここまでは前置き(苦笑)。

 

愛犬と別れて一年になり、寂しさが増し、こともあろうか出会い系サイトを使い始めた。運良く、だろうか。始めたその日に、心で対話できる相手も見つかった。(勝手な呼び名:女神さん)

 

その後も、一人、二人とオンライン上のみだが会話する相手が出来、やってることの重みにようやく気づき始めたのだった。そう、出会うことの責任の重さ、だ。

 

僕は愛犬と過ごせず、友人とも遊べず、新しい恋人なんて夢のまた夢という状況を脱したくて、出会い系サイトを使い始めた。が、しかし、だ。同じような気分の人もいれば、急ぎ結婚・再婚したいという人もいる。異性の友達だけが欲しいという人もいる。人それぞれなのだ。そんな中、

出会って仲良くなって、しかしその前提が結婚・再婚だったとしたら、どうだろう。
もし僕にその気持ちが生まれず、数ヶ月とか数年やり取りをしてしまったら、さて相手の方にその次はあるのだろうか?

 

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筆者 一昔前の思い出


ハッキリ言って、お互い50代。出会い系サイトでも最高齢の部類だ(苦笑)
ダメだったら次、つぎ!!と言えるほど、若く無い
結婚・再婚を前提としていて付き合って、ご破算になった場合のダメージは計り知れないだろう。こう考えると、僕の勝手な思い=寂しさを埋めたいというのは勝手すぎるのではないかと考え始めた。相手が誰であろうが、あらゆる可能性を前提に真剣に向き合わなければと、今更ながら気づいたのである。

日本人は、僕も含めて心の底の本音を中々明かさない。あるいは表現が下手なのかもしれない。相手に伝わらなければ表現したことにはならない。この点=本音がハッキリするのは、だいたい結末の時だ。修羅場と化す状況を想像すると分かりやすい。

「結婚できると思って、今まで我慢してきたのに」とか
「あなたは私の気持ちを裏切った」など。
いちいち口に出さなくても分かってくれてたろよ?というのが、破局を迎えた際の、どちらかの言い分だ。

 

さぁ大変。僕は男だから?
最悪の結末でも受け入れなければだが、まだまだ弱者の側である女性の立場を考えると、、
とても気軽るに出会えない今更気づいた

「友達止まりで良いですか?」「来年になったら気持ちが変わっちゃうかもしれないですけど、良いですか?」こんなこと口にできるわけがない、と思いがちだが、、口にしなければならない。あるいは結婚・再婚に応えるつもりで付き合わなければならない。
この考え、間違ってますかね?

 

愛犬と会えない寂しさ、悲しさをきっかけに始めた出会い系サイトへの参加。。。
ここにきて、大きく考え直さなきゃいけない!とそう思えたのです。

齢50代、やっぱり簡単じゃナイ

 

ではまた。

 

※ここで示している内容は、私個人が自由勝手に考えたイチ意見でしかないことをご了承ください

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