オッサン再起動中(まだ?)

離婚、離職、溺愛してた愛犬とも離れ、終活に悩む男の日々

食費の計算・・例

袋はご入用ですか?

 最近、よく持ち歩くバッグの中に、スーパーでもらったビニール袋を1枚は必ず入れている。
ご存知のように、どの店でもビニール袋が有料化したからに他ならない。

 

 とは言え、販売されるビニール袋は5円前後。10円を上回ることはない。
「袋は有料ですが、ご入用ですか?」と聞かれなければ、素直に払ってしまう額に違いない。我ながら、感覚的にせこいなぁと思いつつ、そんなことから珍しく家計のことを考えてみた。なんせ無職無収入だから。

 

やってみた

 何を試しに考えたかと言うと、毎日の食費。身分相応で、とーっても節約しているつもりでいるものの、果たしてどうだろう。

 感覚的には1日3食を全て自炊した場合、食材費は総じて2千円以下で収めている(つもり)。1千円以下で済ます日もあるように思う。勘違い?
しかし、、この感覚値を、お店の場合に置き換えてしまったから、さぁ大変!

 賃料、光熱費、人件費まで頭の中だけで考えてる。残っている住宅ローンや固定資産税、光熱費、少し前まで大手企業が設定していた自分の時給。サラリーマン時代、取引先の国や企業さまへ提示していた僕の単価だ(苦笑)仕込みと調理に計1時間と見積もって、、、人件費だけで8千円。食材はわずか数百円なのに、、あれよあれよと経費がかさみ、、

           費目 1食 1日 1ヶ月(30日)
材料費 食材 667 2,000 60,000
人件費 前職時給試算 8,000 24,000 720,000
賃料 年間支出から試算 2,222 6,667 200,000
電気 8月実績 133 400 12,000
ガス 8月実績 67 200 6,000
水道 8月実績 33 100 3,000
ゴミ処理 8月実績 0 0 0
交通費 8月実績 0 0 0
雑費 消耗品実績 111 333 10,000
小計 11,233 33,700 1,011,000

僕の1食あたりの値段は優に1万円を超えた。
一ヶ月90食で試算したら、、単純に100万円以上になった(爆)

 まぁ一人暮らしだからこそのやりすぎな計算ではあるものの、飲食店に例えた場合、この1食1万円を千円以下で販売するために相当の数を売らなければならない。営業利益を得るためには、果たして何食売れなければならないのだろう?

 1食の材料費を667円とした仮の計算では、一ヶ月あたり6万円だ。必要売上の6%に満たない。当然普通のお店はもっと数を売るわけだから材料費割合は高まっていくだろうけど、こんな乱暴な計算でも、材料費以外の固定費がいかに大きいかが分かる。

 

 コロナ禍で来客が激減した飲食店が、どれほど大変かまでリアルに想像できてしまった。やはり莫大なのは人件費と賃料だなぁ。飲食店経営している知り合い達の苦労が分かる。

 ちなみに人件費と賃料をゼロにした試算では、1食あたり900円でした。これなら、まぁ現実的か(笑)


考えるんじゃなかった。。。

f:id:im_kurosuke:20200912112453j:image

 

 

※ここで示している内容は、私個人が自由勝手に考えたイチ意見でしかないことをご了承ください

Copyright ©︎2020 im_kurosuke. All rights reserved.
このブログ上にある画像・文章の複製・転載はご遠慮ください。